看護部

看護部長あいさつ

看護部長 田川 由美子

看護部長 田川 由美子

当院は平成18年に開院し、当初から寝たきり「ゼロ」、在宅復帰を目標に病棟での「生活リハビリ」に取り組んでいます。入院時から退院に向け患者さんを中心にご家族、多職種スタッフと連携を図り、ひとつでも多くの日常生活動作が獲得できるよう努力しております。その成果として以下のような在宅復帰率となっています。

【在宅復帰率】
H19年度 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 H27年度 H28年度 H29年度
83.2% 87.1% 88.1% 91.8% 96.7% 94.6% 93.2% 92.1% 94.4% 97.1% 92.1%

各病棟の取り組みとしまして、回復期リハビリテーション病棟協会が掲げている「ケア10項目宣言」を基本としています。

  • 食事は食堂デイルームに誘導し、経口摂取への取り組みを推進しよう
  • 洗面は洗面所で朝夕、口腔ケアは毎食後実施しよう
  • 排泄はトイレへ誘導し、オムツは極力使用しないようにしよう
  • 入浴は週2回以上、必ず浴槽に入れるようにしよう
  • 日中は普段着で過ごし、更衣は朝夕実施しよう
  • 二次的合併症を予防し、安全対策を徹底し、可能な限り抑制は止めよう
  • 他職種と情報の共有化を推進しよう
  • リハ技術を習得し看護ケアに生かそう
  • 家族へのケアと介護指導を徹底しよう
  • 看護計画を頻回に見直しリハ計画に反映しよう

看護部の理念・基本方針

看護部理念

手には技術 頭には知識 患者様には愛を

看護部基本方針

  • 1. 患者様が安心し、患者様に信頼されるように、24時間正確な看護ケアを提供すること。
  • 2. 専門職としての自覚を持ち、知識・技術の習得、教育・研究に意欲的に取り組むこと。

スタッフ紹介

副看護部長兼2階病棟師長 小髙 美津子

当院はリハビリテーションを必要としている患者様に365日、1日3時間のリハビリを提供し、残りの21時間は看護師・介護福祉士・看護補助者で、患者様の理解や能力に応じて、患者様に寄り添い、一つひとつできる事をアプローチし、患者様の生活をサポートしております。出来るようになったことを見守り、出来ない所は一緒に行い、患者様が元の生活に戻れるように専門的知識・技術を駆使して患者様に寄り添った、暖かくハートある看護を提供しております。「ありがとう」の言葉をやりがいに、患者様が安心して利用できる病院づくりを目指しております。特技や経験、資格を活かして、多くの仲間、私達と心機一転してみませんか、気軽に見学にいらして下さい。
お待ちしております。

3階病棟看護師長 杉山 晃一

回復期リハビリテーション病棟の看護・介護の役割としてはリハビリのできる身体作り、心作り、 疾患・障害の理解が大切です。働きはじめは回復期のことがわからなくて当然です。回復期は対象の患者さんに一人のスタッフが関わるのではなく、一緒に働くたくさんの職種の専門家があなたをサポートします。回復期リハビリテーション病棟で患者さんの安心した在宅生活を迎える為に一緒に話しませんか?

2階病棟副看護師長 鈴木 桂子

患者様自身が強い意思を持てば、凄い力(回復力)が出ます。それを御家族と共に支えるのが回復期看護です。看護師が要となりチームで協働し、患者様と御家族のより良い在宅生活を目指しています。その為にも、働きやすい環境作りと個々の能力に合わせた教育を実施しています。私自身も、患者様を確かな知識と技術と暖かな心で看られる看護師でありたいと思っています。

1階病棟副看護師長 佐藤 恵美子

1日1回は笑いのエッセンスが入り込む1階病棟です。たまに大きな笑い声を注意しなければならない程スタッフと患者さんの笑い声が響きます。
患者さんは入院中最大でも1日3時間しかリハビリを受ける事はできません。21時間は看護部スタッフと患者さんは過ごします。この時間は『できること』を『していること』に変えるため看護師、看護補助者が大活躍する時間です。多職種で統一した退院目標設定し患者さんに関われるのは回復期ならではと日々実感しています。

2階病棟介護福祉士主任 渡辺 直美

「回復期リハ病院」として、自宅退院を目標にしている患者様の「活きる力」を応援してみませんか?仕事は生活援助、移動、歩行の介助、入浴、排泄など日常生活の介助です。
「スキルアップ」はもちろん、「勉強会」「学会発表」「他病院との連携」などいろいろな経験ができる環境です。未経験者でも、仕事をしながら資格取得が出来ます。
新しい道を一緒に歩んでみませんか?

看護部について

病棟 1日の看護師仕事分担

  • 日勤リーダー(2チーム各1人)
  • 部屋担当ナース(1人のナースが10~15名の患者担当)
  • 入院担当(1名の患者に1人のナース)
  • 入浴担当(ナースとケアワーカー4人で協力)

その他の役割

  • プライマリーナースとしての患者への関わり、看護計画など
  • カンファレンス、面談参加
  • 多職種との情報交換・共有

教育について

日々の勉強会(5分間)
各病棟で日々5分間程度の勉強会を行っています。
看護師だけではなく多職種のスタッフもそれぞれの専門性や、調べたことを発表したり、医師からの臨床講義などコツコツと行って皆で知識の共有をしています。

院外講師勉強会

写真の風景は、新入職者対象の「接遇マナー」「BLS」研修です。
当院では、毎月1~2回程度院外講師を招いて院内勉強会をおこなっています。
内容は、院内感染対策・医療安全・褥瘡対策・栄養管理・その他さまざまな講師を招いています。

ケアワーカー勉強会

介護スタッフは、介護福祉士や、未経験者など様々な人が在籍していますので、知識・技術の共有や、チーム力を高めるなどのテーマに沿った研修会を実施しています。